From 254c9352a7c0e512b5835de5e42eab49056c0fc7 Mon Sep 17 00:00:00 2001 From: Colin Watson Date: Fri, 12 Sep 2003 19:58:52 +0000 Subject: debconf-updatepo appears to rejustify ja.po. --- debian/po/ja.po | 113 ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++------------ 1 file changed, 90 insertions(+), 23 deletions(-) (limited to 'debian') diff --git a/debian/po/ja.po b/debian/po/ja.po index 411ea473c..e37cb1ed0 100644 --- a/debian/po/ja.po +++ b/debian/po/ja.po @@ -34,7 +34,9 @@ msgid "" "Privilege separation is turned on by default, so if you decide you want it " "turned off, you need to add \"UsePrivilegeSeparation no\" to /etc/ssh/" "sshd_config." -msgstr "特権分離はデフォルトで有効になっています。無効にしたい場合は、/etc/ssh/sshd_conf に「UsePrivilegeSeparation no」という行を追加してください。" +msgstr "" +"特権分離はデフォルトで有効になっています。無効にしたい場合は、/etc/ssh/" +"sshd_conf に「UsePrivilegeSeparation no」という行を追加してください。" #. Description #: ../templates.master:19 @@ -47,7 +49,10 @@ msgid "" "This version of OpenSSH contains the new privilege separation option. This " "significantly reduces the quantity of code that runs as root, and therefore " "reduces the impact of security holes in sshd." -msgstr "本バージョンの OpenSSH は、新しい特権分離オプションを持っています。 これによって、root 権限で実行されるコードの量を大幅に減らすことができ、sshd のセキュリティホールの影響を減らすことができます。" +msgstr "" +"本バージョンの OpenSSH は、新しい特権分離オプションを持っています。 これに" +"よって、root 権限で実行されるコードの量を大幅に減らすことができ、sshd のセ" +"キュリティホールの影響を減らすことができます。" #. Description #: ../templates.master:19 @@ -55,7 +60,10 @@ msgid "" "Unfortunately, privilege separation interacts badly with PAM. Any PAM " "session modules that need to run as root (pam_mkhomedir, for example) will " "fail, and PAM keyboard-interactive authentication won't work." -msgstr "残念なことに、特権分離は PAM に悪影響を与えます。root で実行されるすべての PAM セッションモジュール (たとえば pam_mkhomedir) は動かなくなります。また、PAM キーボード対話的認証も動作しなくなります。" +msgstr "" +"残念なことに、特権分離は PAM に悪影響を与えます。root で実行されるすべての " +"PAM セッションモジュール (たとえば pam_mkhomedir) は動かなくなります。また、" +"PAM キーボード対話的認証も動作しなくなります。" #. Description #: ../templates.master:19 @@ -64,7 +72,10 @@ msgid "" "choose whether or not to have Privilege Separation turned on or not. Unless " "you know you need to use PAM features that won't work with this option, you " "should say yes here." -msgstr "sshd_config ファイルを自動生成することを選択したので、 ここで特権分離を有効にするかしないかを選択できます。PAM の機能のうち特権分離と共存できない機能を使いたい場合以外は、「はい」を選ぶべきです。" +msgstr "" +"sshd_config ファイルを自動生成することを選択したので、 ここで特権分離を有効に" +"するかしないかを選択できます。PAM の機能のうち特権分離と共存できない機能を使" +"いたい場合以外は、「はい」を選ぶべきです。" #. Description #: ../templates.master:36 @@ -79,7 +90,13 @@ msgid "" "from. I can now generate you a new configuration file (/etc/ssh/sshd." "config), which will work with the new server version, but will not contain " "any customisations you made with the old version." -msgstr "OpenSSH のこのバージョンは、Debian 'Potato' に含まれているバージョン (いま、そのバージョンからのバージョンアップを試みているところ) から、設定ファイルが大幅に変化しています。いま、新しいバージョンのサーバで使うことができる新しい設定ファイル (/etc/ssh/sshd/config) を自動生成することができますが、そのファイルは、古いバージョンの設定ファイルに含まれるあなたの設定がまったく含まれません。" +msgstr "" +"OpenSSH のこのバージョンは、Debian 'Potato' に含まれているバージョン (いま、" +"そのバージョンからのバージョンアップを試みているところ) から、設定ファイルが" +"大幅に変化しています。いま、新しいバージョンのサーバで使うことができる新しい" +"設定ファイル (/etc/ssh/sshd/config) を自動生成することができますが、そのファ" +"イルは、古いバージョンの設定ファイルに含まれるあなたの設定がまったく含まれま" +"せん。" #. Description #: ../templates.master:36 @@ -89,7 +106,11 @@ msgid "" "ssh directly in as root). It is the opinion of the maintainer that this is " "the correct default (see README.Debian for more details), but you can always " "edit sshd_config and set it to no if you wish." -msgstr "この新しい設定ファイルは、「PermitRootLogin」を「yes」に設定します (つまり、root のパスワードを知っている人なら誰でも直接ログインできます)。これでよい、というのがこのパッケージのメンテナの意見ですが (詳しくは README.Debian を読んでください)、sshd_config を編集して「no」に設定することもできます。" +msgstr "" +"この新しい設定ファイルは、「PermitRootLogin」を「yes」に設定します (つまり、" +"root のパスワードを知っている人なら誰でも直接ログインできます)。これでよい、" +"というのがこのパッケージのメンテナの意見ですが (詳しくは README.Debian を読ん" +"でください)、sshd_config を編集して「no」に設定することもできます。" #. Description #: ../templates.master:36 @@ -110,21 +131,29 @@ msgid "" "much more secure. Disabling ssh 1 is encouraged, however this will slow " "things down on low end machines and might prevent older clients from " "connecting (the ssh client shipped with \"potato\" is affected)." -msgstr "OpenSSH のこのバージョンは、ずっと安全な、ssh プロトコルのバージョン 2 をサポートしています。ssh 1 を禁止することをお勧めしますが、遅いマシンでは動作が遅くなったり、古いクライアントから接続できなくなったりします (\"potato\" の ssh クライアントも接続できなくなります)。" +msgstr "" +"OpenSSH のこのバージョンは、ずっと安全な、ssh プロトコルのバージョン 2 をサ" +"ポートしています。ssh 1 を禁止することをお勧めしますが、遅いマシンでは動作が" +"遅くなったり、古いクライアントから接続できなくなったりします (\"potato\" の " +"ssh クライアントも接続できなくなります)。" #. Description #: ../templates.master:55 msgid "" "Also please note that keys used for protocol 1 are different so you will not " "be able to use them if you only allow protocol 2 connections." -msgstr "また、プロトコル 1 で使うキーは異なるため、プロトコル 2 を有効にしただけではそのキーを使うことができません。" +msgstr "" +"また、プロトコル 1 で使うキーは異なるため、プロトコル 2 を有効にしただけでは" +"そのキーを使うことができません。" #. Description #: ../templates.master:55 msgid "" "If you later change your mind about this setting, README.Debian has " "instructions on what to do to your sshd_config file." -msgstr "もし今後あなたが考えを変えたら、README.Debian を読むと sshd_config をどのように変更したらよいかが分かります。" +msgstr "" +"もし今後あなたが考えを変えたら、README.Debian を読むと sshd_config をどのよう" +"に変更したらよいかが分かります。" #. Description #: ../templates.master:69 @@ -137,7 +166,10 @@ msgid "" "As of version 3 OpenSSH no longer uses separate files for ssh1 and ssh2 " "keys. This means the authorized_keys2 and known_hosts2 files are no longer " "needed. They will still be read in order to maintain backwards compatibility" -msgstr "OpenSSH のバージョン 3 は、ssh1 と ssh2 のキーに個別のファイルを使いません。つまり、authorized_keys2 ファイルと known_hosts2 ファイルはもはや不要となりました。後方互換性を保つためにはこれらのファイルが必要です。" +msgstr "" +"OpenSSH のバージョン 3 は、ssh1 と ssh2 のキーに個別のファイルを使いません。" +"つまり、authorized_keys2 ファイルと known_hosts2 ファイルはもはや不要となりま" +"した。後方互換性を保つためにはこれらのファイルが必要です。" #. Description #: ../templates.master:78 @@ -150,14 +182,19 @@ msgid "" "The version of /etc/init.d/ssh that you have installed, is likely to kill " "all running sshd instances. If you are doing this upgrade via an ssh " "session, that would be a Bad Thing(tm)." -msgstr "いまインストールした /etc/init.d/ssh は、おそらく実行中の sshd をすべて停止させます。このバージョンアップを ssh セッションを用いて行うのは間違ったやりかたです。" +msgstr "" +"いまインストールした /etc/init.d/ssh は、おそらく実行中の sshd をすべて停止さ" +"せます。このバージョンアップを ssh セッションを用いて行うのは間違ったやりかた" +"です。" #. Description #: ../templates.master:78 msgid "" "You can fix this by adding \"--pidfile /var/run/sshd.pid\" to the start-stop-" "daemon line in the stop section of the file." -msgstr "この状況を修正するには、/etc/init.d/ssh の stop セクションの start-stop-daemon の行に「--pidfile /var/run/sshd.pid」と追加します。" +msgstr "" +"この状況を修正するには、/etc/init.d/ssh の stop セクションの start-stop-" +"daemon の行に「--pidfile /var/run/sshd.pid」と追加します。" #. Description #: ../templates.master:88 @@ -178,7 +215,9 @@ msgstr "" msgid "" "You can enable it for servers you trust, either in one of the configuration " "files, or with the -X command line option." -msgstr "設定ファイルを使ったり、-X コマンドラインオプションを使ったりすることで、信用できるサーバに対して許可することができます。" +msgstr "" +"設定ファイルを使ったり、-X コマンドラインオプションを使ったりすることで、信用" +"できるサーバに対して許可することができます。" #. Description #: ../templates.master:88 @@ -196,7 +235,10 @@ msgstr "" msgid "" "having rsh-server installed undermines the security that you were probably " "wanting to obtain by installing ssh. I'd advise you to remove that package." -msgstr "rsh-server がインストールされていると、あなたが ssh によって得たいと思っているであろうセキュリティが損なわれます。そのパッケージをアンインストールすることをお勧めします。" +msgstr "" +"rsh-server がインストールされていると、あなたが ssh によって得たいと思ってい" +"るであろうセキュリティが損なわれます。そのパッケージをアンインストールするこ" +"とをお勧めします。" #. Description #: ../templates.master:106 @@ -210,7 +252,11 @@ msgid "" "need to offer telnet access) or install telnetd-ssl so that there is at " "least some chance that telnet sessions will not be sending unencrypted login/" "password and session information over the network." -msgstr "(もし telnet アクセスを提供したいと思っていないのでしたら) telnetd パッケージをアンインストールするか、または、telnetd-ssh パッケージを インストールして少なくともネットワーク上を暗号化されていないユーザ名やパスワードやセッション情報が流れないようにすることをお勧めします。" +msgstr "" +"(もし telnet アクセスを提供したいと思っていないのでしたら) telnetd パッケージ" +"をアンインストールするか、または、telnetd-ssh パッケージを インストールして少" +"なくともネットワーク上を暗号化されていないユーザ名やパスワードやセッション情" +"報が流れないようにすることをお勧めします。" #. Description #: ../templates.master:114 @@ -223,7 +269,10 @@ msgid "" "There is an old /etc/ssh/ssh_host_key, which is IDEA encrypted. OpenSSH can " "not handle this host key file, and I can't find the ssh-keygen utility from " "the old (non-free) SSH installation." -msgstr "IDEA で暗号化された古いキーが /etc/ssh/ssh_host_key にあります。 OpenSSH はこのホストキーファイルを扱えません。また、今インストールされている古い (フリーではない) SSH には ssh-keygen ユーティリティが含まれていません。" +msgstr "" +"IDEA で暗号化された古いキーが /etc/ssh/ssh_host_key にあります。 OpenSSH はこ" +"のホストキーファイルを扱えません。また、今インストールされている古い (フリー" +"ではない) SSH には ssh-keygen ユーティリティが含まれていません。" #. Description #: ../templates.master:114 @@ -240,21 +289,27 @@ msgstr "/usr/bin/ssh-keysign msgid "" "You have the option of installing the ssh-keysign helper with the SUID bit " "set." -msgstr "ssh-keysign ヘルパーをインストールする際、SUID ビットを設定するかしないかを選ぶことができます。" +msgstr "" +"ssh-keysign ヘルパーをインストールする際、SUID ビットを設定するかしないかを選" +"ぶことができます。" #. Description #: ../templates.master:124 msgid "" "If you make ssh-keysign SUID, you will be able to use SSH's Protocol 2 host-" "based authentication." -msgstr "ssh-keysign を SUID に設定した場合、SSH プロトコル 2 のホストに基づく認証を使うことができます。" +msgstr "" +"ssh-keysign を SUID に設定した場合、SSH プロトコル 2 のホストに基づく認証を使" +"うことができます。" #. Description #: ../templates.master:124 msgid "" "If in doubt, I suggest you install it with SUID. If it causes problems you " "can change your mind later by running: dpkg-reconfigure ssh" -msgstr "よく分からない場合は、SUID を有効にすることをお勧めします。もし 問題が起これば、dpkg-reconfigure ssh を実行することで設定を変更することができます。" +msgstr "" +"よく分からない場合は、SUID を有効にすることをお勧めします。もし 問題が起これ" +"ば、dpkg-reconfigure ssh を実行することで設定を変更することができます。" #. Description #: ../templates.master:137 @@ -271,7 +326,9 @@ msgstr " msgid "" "Normally the sshd Secure Shell Server will be run to allow remote logins via " "ssh." -msgstr "通常、sshd セキュアシェルサーバは、ssh を用いたリモートからのログインを可能にするために実行します。" +msgstr "" +"通常、sshd セキュアシェルサーバは、ssh を用いたリモートからのログインを可能に" +"するために実行します。" #. Description #: ../templates.master:137 @@ -279,7 +336,10 @@ msgid "" "If you are only interested in using the ssh client for outbound connections " "on this machine, and don't want to log into it at all using ssh, then you " "can disable sshd here." -msgstr "もし ssh クライアントを使ってこのマシンから他マシンへと接続するだけで、このマシンへと ssh を使ってログインしないのでしたら、ここで sshd を実行しないでおきます。" +msgstr "" +"もし ssh クライアントを使ってこのマシンから他マシンへと接続するだけで、このマ" +"シンへと ssh を使ってログインしないのでしたら、ここで sshd を実行しないでおき" +"ます。" #. Description #: ../templates.master:149 @@ -293,7 +353,11 @@ msgid "" "default, in order to avoid certain attacks (for example, LD_PRELOAD). If you " "are using this option in an authorized_keys file, beware that the keys in " "question will no longer work until the option is removed." -msgstr "本バージョンの OpenSSH は、公開鍵の環境オプションをデフォルトで無効に設定しています。LD_PRELOAD などの攻撃を避けるためです。もし authorized_keys ファイルでこのオプションを使用している場合、このオプションを除去しない限りはその鍵は利用できないことに注意してください。" +msgstr "" +"本バージョンの OpenSSH は、公開鍵の環境オプションをデフォルトで無効に設定して" +"います。LD_PRELOAD などの攻撃を避けるためです。もし authorized_keys ファイル" +"でこのオプションを使用している場合、このオプションを除去しない限りはその鍵は" +"利用できないことに注意してください。" #. Description #: ../templates.master:149 @@ -301,4 +365,7 @@ msgid "" "To re-enable this option, set \"PermitUserEnvironment yes\" in /etc/ssh/" "sshd_config after the upgrade is complete, taking note of the warning in the " "sshd_config(5) manual page." -msgstr "このオプションを再び有効にするには、アップグレード終了後に、sshd_config(5) マニュアルページの警告事項を読んで、 /etc/ssh/sshd_config ファイルに「PermitUserEnvironment yes」と設定してください。" +msgstr "" +"このオプションを再び有効にするには、アップグレード終了後に、sshd_config(5) マ" +"ニュアルページの警告事項を読んで、 /etc/ssh/sshd_config ファイルに" +"「PermitUserEnvironment yes」と設定してください。" -- cgit v1.2.3